私の主張 野口完治
宇都宮市会議員 西房美 氏へ

市会議員 西房美 氏への第6弾


監査請求も訴訟も市民の為になってこそ意味があるはず
世の中が自分中心に動いていて他人をおもんばかる事がない
宇都宮市議会基本条例に政務活動費として第11条、会派は政策立案及び政策提言の
能力の
向上を図るため、政務活動費を有効に活用し積極的に市政に関する調査研究を
行うものとする。

その(2)として会派は政務活動費をその目的に従い適切に執行するものとし、
その使途については

市民に対し説明責任を果たすものとする、とある。
議員の政治論理として第14条、議員は市民の負託に応えるため高い論理的義務が
課せられていることを自覚し市民の代表として良心と責任感を持って議員の品位を
保持し識見を
養うよう努めるものとする。
最後に、この条例の規定について検討を加え、その結果に基づき所要の措置を
構ずるものとする、と
ある。政務活動費をめぐり他会はを誹謗中傷したとして
宇都宮市議会議長、金子和義氏は西房美市議
に対し厳重注意処分を言い渡したが
誹謗中傷された他会派は何故、西房美市議に対し、その根拠の
説明を求めないのか?又、追求しないのか?
やってないことをHPに掲載されたら名誉毀損、虚偽告訴罪に値すると思うのだが、
他に追求される材料でも持っているのか?
逆に西房美市議は議会で厳重注意処分を受けたなら誹謗中傷を行った経緯、結果、
意図について
説明する義務がある。
両者共、市議会基本条例の一章、高い論理的義務が課せられている事を自覚し
市民の代表として
良心と責任感を持って議員品格を保持し識見を養うよう努めるとあるのだが西房美氏のHP記述の件は、責任感も議員の品位、識見もないと言える。
私は人様から誹謗中傷されたら絶対に許さない、変わりに他人に対し誹謗中傷、
憶測で話をしたり記述はしたことがない。
私が口を開かない事で沢山の人(市会議員含む)が助かっていると思うのだが。
西房美氏が吐く「暗黒都市宇都宮」について、市政に携わる人間として
貴殿は何と
宇都宮市を侮辱し続けるのだろう。
30数年前、宇都宮市に三重県から移住してきた人間だから吐ける言葉である。
私は自ら生まれ育った場所が好きだ。
故郷を愛し、守りたいと思うのが古今東西、変わらぬ人間の生まれ持った素朴な
思いであり、
宇都宮市に心が伴っているのが市民である。
公開質問状にしても、子供ならまだしも大の大人が自らを名乗らず、
名前を伏せてHPに
記述したのには驚いた。
堂々と記者会見でも開いて自らの言葉で訴えたらいい(自作自演だから出来ないのだが)
声をあげる行為は時に「戦い」である。
戦う以上は返り血も覚悟。
貴殿の態度から戦う姿勢が欠けているのが私には理解できない(嘘だからである)
戦うことで多くの共感を呼び、ときに社会を変える力になるのだから。
しかし、どこの誰の発言か?
相手の顔も見えない中で内容が真実であるのか?疑念が残るのである。
本来あるべき姿とは、指摘並びに問題提起するなら、はっきり自分自身を
名乗るのがあるべき姿である。

市議会の場で徹底的に議論し必要なら起動修正させなければならない。
市会議員達のそれこそが貴殿達の役目であり存在意義なのではありませんか?

誹謗、中傷、憶測で市民を騙しの形だけの改革論、政治を行っている。
市会議員・西房美氏の行為数々は市会議員という政治家であるより前に
人間として許されない行為である。
他の市会議員も何十個も監査請求や訴訟が棄却、却下されている事について
訂正がない。

謝罪なり説明を求めるべきだと思うのだが・・・。
もっとも最初から相手にしていないのか?
それだったら彼を取り込んで議長選に勝つようなまねはしないで欲しい。
価値観のレベルと世間の常識とも、かなり乖離がある。
三重県から宇都宮に移り住んでからの彼の目指した地方議員になったことで
大衆迎合的主張に多くの市民が洗脳されてしまった。

公開質問状については、得心のいく説明を果たさなかった。
市会議員の重みを考えてほしい。
西房美氏は偽装公開質問状にまず答えよ、話はそれからだ!

市議会での西房美議員に対する厳重注意処分についても実効性は疑問が残る。
1人でも問題のある市会議員が出た時に歯止めをどうかけるかというのが
制度の役割である。

その事の制度が作られていない事は、彼の事であり第2、第3の誹謗中傷が
出てくるのは当然である。

私達が愛してやまない宇都宮市を「暗黒都市宇都宮」と称する西房美に対し、
もっと怒ってもいいと
思うのだが

私の使命は事実を明らかにすることであり、事実をねじ曲げたり誇張することではない。
その信念は今も変わらない。
利害関係の入り込む余地もない。
私の指摘は、どちらの損得とも関係のない証拠に基づく客観的で重要な指摘だ。
私の指摘が市民にどう反映し影響を与えるかは分からない。
私の願いは事実を事実として公表したことについて市民がどう見極め
判断をするかを待つだけである


市会議員 西房美 氏への第5弾


市政の停滞と混乱を招く西房美市会議員の行動

宇都宮市議会では審議を重ねていたその結果、市会議長金子和義氏は平成25年9月9日、西房美市議に対し、厳重注意処分を行った。
これは政務調査費をめぐり他会派を誹謗中傷したもので、正副議長は問題となった彼西市議自身のHPに事実と異なる記述をした為、その記述の削除を求めたが、応じなかったという。

議会事務局によると注意しても意に介さず、約1ヶ月にわたって放置していたという。
この事実も彼の体質をよく表している。

無関係な部分にも嘘やごまかし偽り誇張があり、さらに虚栄心、欺まんで他人や組織を誹謗中傷する。

市民を欺く市民運動家を自負する西房美氏 ごくつまらない人間が行動に「理屈」を継ぎ足すことで満足感を得ようとし、平凡な人間が理屈や売名行為でいきなり改革者となる。

「理屈」をこねる人間がいくら結合したところで有害をまくだけだ。

「例え敗れても声を上げることが必要だ」という歪んだ考え方を持った彼を市民が支持した結果、、彼の様に退屈しのぎに市政を混乱させる

デタラメ人間が市議会に登場し他人事のように誹謗中傷を繰り返す。
彼には嘘への抵抗感や恥の感情の持ち合わせもない。
ましてや市民社会を支える倫理観すらないのである。

監査請求や訴訟を行なうのであればまず自分が調査確認しそれでやるのだ!!と自分の広告の為に凡ての行動を行い、結果はどうでもいい・・・とその為に不名誉な立場に置かれた人やあるいは人を助けたり自己犠牲で行動したりした人もいる。

そういった人達の生き方を知るべきだ。
それこそが市会議員の品格というものだ。
今回の案件は厳重注意処分を行えばそれでいいというものではない。
誹謗中傷された他会派は彼の発言や記述問題提起がいかなる意図によるものかその意図がその発信によってどれだけ実現したのか市会議員の行動や発言は意図と結果から問われる
事実誤認や失言ではすまされない。
反対に処分を受けた西議員側にもその根拠や目的を説明する義務がある。
市議会での一連の行為を不自然、不合理だと思うのは私一人だろうか。

何故か?今後も西房美議員の誹謗中傷が行われる可能性は120%だからである。

平成25年6月22日に一市民から発せられたとする公開質問状ですら自作自演で行なう彼のことである。市民を欺くものは市民から報いを受けるものである。

(私の記述は甚だしく「侮辱罪」及び「名誉棄損罪」に値しますが、あえて第1弾より第5弾迄、攻撃的な文章で綴られております。それは相手が常識の通じぬ 相手だからでありどんな侮辱も意に介さぬ人物だからであります。法の場ならもっとはっきりする事であります。)

市会議員 西 房美 氏への第4弾

私が7月28日に貴殿の唄い文句である「私は筋の通らないことは断固として反対し闘います。」
とあるのを『いい加減にせいよ!!』と指摘した所、貴殿は9月7日に「この部分の記事を削除しました」とある。
身にやましいことがなかったら信念を貫いて見よ!!
再度記す。「私は筋の通らないことは断固反対し闘います。」この記述が当てはまらないから削除したのだろう。
さらに言うなら、6月18日、貴殿が宇都宮市議会で脅迫恫喝されたと発言し、「暗黒社会宇都宮」と私たちが愛してやまない宇都宮市を皮肉っている。そして脅迫恫喝で市議会での発言を妨害された。これを報道しないマスコミ、議長、市議、警察を批判した。これらは以前から私が指摘していることで売名行為である。
以前にも貴殿は2006年12月市議会でも脅しの電話があったと中央警察署に訴えた(議事録記載有)と嘘の発言をしている。
加えて市役所の職員も何回も脅されたと発言している。(議事録有)どこの課の誰がどんな脅迫を受けたのか?
あり得ない話を貴殿が言う神聖なる議会?で発言する貴殿の支持者は、宇都宮市民である。
愚弄され続けた宇都宮市民もそろそろ目を覚まして欲しい。


【自作自演の公開質問状】
ネットで市議会を観た良識ある市民の方が関係機関などに「公開質問状」を出されたようですので御紹介します。
『この問題、皆様はどうお考えになられますか?と市会議員西房美氏が聞いているので私の考えを記述いたします。』

この公開質問状は自作自演である。他人の名を借りた自作の「公開質問状」で、何が根拠かというと質問状の中身が表している。

①たとへ私一人でも何もできなくてもそれでも立ち上がらなければ、先人の思いに恥じる日本人になってしまうと思いました。
答:何故?一人で立ち上がろうとするのか?張本人の西房美氏がいるではないか?そこ迄深刻に考えたら一緒にやるというのが一般常識である。

②まさにドンキホーテを思い出してしまう。
答:市役所も議会もマスコミも取り上げなかったので私心を吐露している。売名行為であるので翌日のマスコミに一行も乗ってなかった事にがっかり。

③公開質問状の中に彼のHPと同語が使われている。
A:大人の対応  B:民主主義への冒涜

④宇都宮市と宇都宮総合木材市場の関係は一般市民は知り得ず、市会議員になら捉えられる案件である。

⑤誠に立派な公開質問状であり敬服に価する。しかし、ここまで言を吐くのだったら西房美氏が質問状の主である氏名を消すと提案しても、断固ご自身の名前を出すべきだし、出した方が真実性は高まったと思います。(自分ひとりでもと言っているのだから)
ついでに、私は氏名を伏せようとは考えたことがありません。自分の発言に責任を持ちたいからです。
さらに指摘しますと、西議員の市議会での発言をやめよ、やめなければ議会で暴れてやると脅迫恫喝されたとありますが、
答えとして今どき・・・・・言葉が出ません。
全く記事になっていなかった、私は夢でも見ていたのか・・・・・とありますが、売名行為ですから記事にはならんでしょう。
私の指摘通り、批判・中傷・憶測で事を運んですでに36年。
私が毎度指摘している批判、中傷、憶測が随所に出ている。

1.某首長や政治家の話題が聞こえてきます。
どこの首長ですか?政治家とは誰ですか?
2.反社会的企業
どこのどんな企業ですか?
3.政治家との関係を述べておられますが
A 国会議員とは誰ですか?
B 県会議員とは誰ですか?
C 市会議員とは誰ですか?
D 反社会勢力とはどこの誰の勢力ですか?
4.マスコミがとり上げなかったとマスコミの使命を唄っておりますがこれは結論。売名行為と36年目にして気がついたのでしょう。

貴殿の指摘している上記1.2.3.が事実だとしたら、私は貴殿と一緒にこれを排斥するのにやぶさかではありません。
結論ありきの諸問題を勝手な思い入れで公開質問状まで貴殿の策略謀略で出した。
他人の名前を利用しなかったという証明とはたして公開質問状を一市民が本当に出したのか? 具体的なものを示す必要があるのではないか?(私の所への電話一本でもOK)
市民が「なるほど」と納得することを提示していただきたい。それができなければ貴殿の責任(自作自演)とみなされる。
答えないその時、彼の無責任体質には言葉を失い、言語道断であり、市会議員としてのレベル、彼のモラルまで洗いざらい検証すべきである。

市会議員 西房美 氏への第3弾


直近の宇都宮市会議員、西房美氏の平成25年6月16日一番新しい彼のHPにはこう記述されております。

私、(西房美氏)の一般質問に対し「質問させるな」という妨害行為が行われました。警察も10名単位で議場の警備をする異常事態(しかも民主主義への冒涜行為)が起きたにも関わらず、宇都宮市も議会もマスコミまでもだんまりを決め込んでいます。
事実関係は調査中ですが噂では一部業者と癒着した某首長や政治家の話題が聞こえてきます。今後この問題を徹底的に追及していきます!!

これも彼一流の売名行為である。彼の固定電話・携帯電話にはそれぞれ録音機能が付いており事実なら警察も捜査するしマスコミも報道したであろう。マスコミやマスメディアも35年目にしてやっと彼の売名行為に気づいたのか?とも思います。
彼は以前にも正確には平成17年第7回市議会定例会(12月18日火曜日)でも4番目の質問者として脅された、書類偽造だと発言(議事録記載あり)警察に訴えてあると?広言するのである。
凡て嘘であったが平気でこういった言動を吐く市会議員を野放しにはできぬ。


先だってもご記憶の方が多いと思いますが、市庁舎内にて食堂の無償貸与を声高に叫び、マスコミもそれに飛び付き大きく報道されましたが、これも彼一流のパフォーマンスだとマスコミはなぜ気付かないのだろう?
彼のHPではこの件で追及するとあったはずですが、今は消去されています。ことほど左様に問題が解決しないことを分かっていながら名前を売ることに専念する。
彼が私に言った言葉「どうでもいいから地方議員になる。宇都宮で生まれ育ったわけでなし。故郷や学校、職場、生活拠点がない。よく知っていない土地なので 「この地域をこうしたい!!」という動機がない。そんな状況の中で立候補すれば「なんで!!」と聞かれるしそれをてこにして親近感を持った支持者を増やし 応援してもらうと・・・。
地方議員の使命である「この街を良くしたい!!」ではなく、「議員になりたい!!」というのが彼の動機だったのです。
彼のHPに私は筋の通らないことは断固反対し闘います!!と「反骨一筋」とがありますが、私はいい加減にせいよ!!と言いたい。


人から少額の金を借りておいて返さぬとは公僕として、地方議員として恥ずかしくないのか?
市内本町の中村うなぎ店で会食した折、信用貸しした2万円の返済はどうなってんだ!!
①一寸待って ②もう時効だ。と、だからこちらから「この書類到達1週間以内に返済しろ」と、平成17年12月16日から計4回に渡り内容証明郵便(法的証拠として)で督促している。
それすら処理せず厚顔無恥、市会議員の肩書が泣いているっ(言葉が荒くなって申し訳ない。)
私の所に一時所属した「篠○和○氏」と徒党を組んで、謀略・策略は見え見えである。
生活保護を頼むと「任せろ!!」「友人も紹介しろ」その代わり選挙では頼むと依頼されるという・・・だから市会議員の中で生活保護受給斡旋は彼が一番多いのだ。


今回で第3弾となりますが記述の真実性を坥保するためには実名報道は欠かせない、要点と真実との関係を匿名での記事に皆が共感するであろうか?否である。
市民には彼に対する意識、認識を関心を持って見てほしい。
市民に対する重大な背信行為、パフォーマンス、大衆迎合を意識したものの考え方、不見識極まりない西房美氏に市民は都合よく利用されるだけである。
もっと残念なのは、多くの市民がこんな嘘ツキ市会議員の正体を知ることもなく平気で市政を任せていることである。
市議会を舞台にした足の引っ張り合いや西房美氏を取り込んで市議会議長の席をモノにする為の争奪戦など、市政運営の時間と労力、及び税金の無駄遣いで市民の利益を損なっている。
市会議員たちは一人として彼の誹謗、中傷を糺す努力をしているのか?
悲劇的なのは市当局、及び市会議員らが彼に対して強く出る人間がいないことだ。
だから尚更、彼の行動が今後とも改まる見込みがないことである。
私が指摘していることは事実である。その事実に基づいて洞察しなければならないのは当然だ。
このようなプロセスを踏めば正論も生まれる。
事実を公表(主張)することは必ず市民の評価に耐え得るのである。
だが、課題は残されている。西房美氏によって植えつけられた彼に対する印象、評価をどう取り除いていくかである。
私は指摘するだけの証拠、及び資格を身につけている。
彼のように批判・中傷・憶測で事を運んだことはない。

私が指摘していることに偽りがあれば、侮辱罪(刑法231条)・名誉棄損罪(刑法230条)が当てはまる。法の場ならもっとはっきりすることである。

市会議員 西 房美氏への第2弾

栃木県ではなく宇都宮出身でもない宇都宮市会議員 西房美氏が何故市会議員になれたのか? 地盤も金も後援者もいなかった昭和59年から彼が行った売名行為を市民は知っているのだろうか?知らないのである。彼は売名行為として監査請求や訴訟を繰り返してきた。何故なら私の所に相談に来て監査請求や訴訟をやりましたので、その経緯をよく知っています。 税金の無駄遣いをとなえながら彼、西房美氏当人が無駄遣いをしているのです。理由ははっきりしています。相撲取りでも15戦に1勝、野球で言えば1勝14敗。確率はご承知の様にもっと低いのです。 関西から昭和50年代に宇都宮に来てから彼の売名行為は始まった。 監査請求をすれば各担当課が監査室に呼ばれ釈明に追われる。 民事訴訟をやれば書記官や裁判官も税金が使われています。 そして、それぞれが却下や棄却の連発。市会議員 西房美氏の問題提起や指摘が形式的にも内容的にも理解できないのは私一人ではないと思う。恥ずかしくなるような言葉じりをあげつらったり、大衆迎合的な監査や訴訟を繰り返し自分に都合よくあって自分好みに変えたい? 彼の暴走を許してはいけない。宇都宮市を思う時、本来なら市民と市政をつなげるべき市会議員の彼を放置してきた市民及び指摘をしない市会議員の責任は重い。 対話と協調性のカケラもない。市会議員の発言はもっとも重要な仕事の一つであり個々の議員が政治理念の基づいて行われるものである。 自分の考えを地道に訴え理解してもらうことに始まり、足を使い汗をかき声をからして訴えるものであり、一方だけの話を鵜呑みにし、中傷・憶測で問題提起や提訴を行うことが胸を張って政治を行っていると言えるのか?目立ちたい!!名前を売りたいと言った西房美氏。彼に対するいわれなき悪口を言うつもりはなく、卑劣な手段で傷つけるつもりもない。 しかし、卑怯で悪質な相手を放っておくことはできぬ!! 反骨一筋を唄っているが、私たちは社会貢献等を数多く35年前から行ってきたが発表は平成23年9月分からである。30年に渡りそれまで口外したことはない。 貴殿は問題にもならぬことを価値観のレベルもあるのだろうが問題にすることのみに専念する。 聖書にはこう書いてある。人は善行をする時、他人に知られないようにやりなさい・・・と。貴殿と私の差だ。私に言わせれば「目立ちたがり屋の改革者」としか映らない。監査請求や訴訟が棄却・却下されたことに対する説明が一つとしてなされたことがない。 問題提起をしたら結果説明が求められるのだがその努力さえ見られない。都合がよすぎないか?こんなご都合主義のオンブズやら西房美氏に何かしてもらおうという発想自体間違いである。 彼らが行う批判と反骨精神は違うのだ。反骨は自分の理想を信じて行動し続けること。 私や組織に対する攻撃に対しては躊躇なく反撃する。それが私のやり方、生きざまだったから。しかしこの件については8年間我慢してきた。 日本には古来より謙虚、謙譲、謙遜といった価値観があり、他人を悪く言うことを慎むのではないか。これが日本人の美徳なのである。 宇都宮市について言えば、先人達が築いてきた文化や風習、土地柄があり今の我々の町がある。 宇都宮を誇りに思うと共に、価値観を共有する土壌がある。然るに三重県から移住してきた一市民が謀略・策略を企て目立ちたい!!名前を売りたい!!と常に凡てを問題にして話題づくりをしようと虎視眈々とあらゆる機会を狙ってきた。 彼の言に軽く乗るようなことはあってはならない。宇都宮市民は真に明日の宇都宮を担う健全な市会議員を選ぶべきである。 この西房美氏なる市会議員を相手にするのは時間の無駄であり「常識的な対応」もできないことは認識している。 世の中にはいろいろな考えの持ち主がおり、主義主張や哲学信条も違うのは当たり前である。市会議員もしかり。だが他県から移住し自分の名前を売ることに専念し議員になった者がいたとしたら…これは問題である。 「目立ちたい!!」「名前を売りたい!!」と言ったのは貴方ではないか?私は貴方に対し再三、再四に渡り「もう市民を欺くのはやめよ!!」と忠告した。 しかし貴殿はその後も同じことを繰り返したので平成17年12月16日、翌年平成18年2月13日、同年6月8日、最後は平成23年3月26日に内容証明書を送付している。配達証明付きだから貴殿は分かっているはずだ。 そこには上記指摘に対し不適切な箇所あればこの書類到達1週間以内に返答をと記載した。(4通共通)しかし、返答はなかった。

宇都宮市野球連盟 創設者 野口完治より
市会議員 西 房美氏へ

市会議員とて人間である 
それが議員としての資質や政治活動の理非曲直に関わるのであれば市民にはそれを知る権利がある。但し、政治謀略や個人攻撃の材料にすることは許されないということを基本に据え、宇都宮市会議員 西房美氏と、私、野口完治の間に見え隠れする背景真実をここにレポートする。

彼、西房美氏との出会いは1988年4月27日彼が市内駒生町の私宅を突然訪問してきた。その頃私は県と市の指名業者として清掃業と一般廃棄物収集運搬業を営んでおりましたが、この業界もご多分にもれず談合社会、私は事業は自分の能力で仕事をとるものと思いますから談合は好みません。
その話をどこで伝え聞いたのか西房美氏が一緒に運動をしようと…。彼は住民監査請求をしたらいいと…。
私はそれがどんなものか分別が付きませんでした(おろかにも)が、彼が一生懸命に説得するので一任することにしたのが付き合いの初めで、私は彼は宇都宮在住の人間だと思っていました。
私は彼と連名で昭和63年6月6日宇都宮市に対し住民監査請求を行い同年7月27日に棄却されました。その後も足しげく私宅に来ては様々な情報を持ってくるのですが、風評憶測でコトを運ぶ彼の生きざまを知りえたのです。
これまで彼の動静を報じてきたマスコミや既存のマスメディアが彼に関する情報を正しく行ってこなかったのです。彼がとりあげた税金の無駄遣いや監査請求といった明の部分ばかりで幾多の訴訟が彼の売名行為が目的であることをお知らせしたい。何故なら、彼は三重県から出てきて名前を売る為にはマスコミに数多く取り上げられることだ!!と私に言い、其の通りを実行したのです。
提訴した案件の勝率は0.5%にも満たず、それらに費やした諸費用には凡て税金が使われており、それこそが税金の無駄遣いなのです。勝ち目のない訴訟をそれこそ機関銃のように…。その度に新聞紙上には彼の名前が載り、彼の意図を知らない市民は良き人間・改革者となるのです。
私が知る範囲内で彼が行った訴訟を列記してみましょう。そこには彼一流の計算が働いていることに気づくでしょう。(例として県議会に息子を立候補させ当選させる為に自民党・民主党を攻撃し浮動票を取り込む作戦等)
改革の急先鋒とかと何も考えず持ちあげたマスコミにも責任の一端はあると思うのです。

ここに列記したのは一部であり全部ではありません。

2007年12月13日の市議会では教員が修学旅行で飲酒して生徒の指導をしない 教員の飲酒を禁止せよ と同日に「市幹部に業者などが後援会を作っている、許せない」と市の答えは教員は児童生徒の急な発病や災害に備えている飲酒の事実はない 業者が後援会の答えは「趣味の集まりで一般的にあることでありソバを楽しむ集まりでそれは連絡網だ」と疑惑を否定された。
又、宇都宮地裁には市職員に性的嫌がらせを受けた女性がいると市を相手に1,100万円の損害賠償を求めたが市職員は否定 裁判長は「不自然・不合理であって信用できない」と請求を棄却しました。お気の毒に、市職員は2003年に依願退職に追い込まれました
私自身が体験したことですが創設した宇都宮野球連盟の清原球場使用料未払いの件(ホームページ 宇都宮市野球連盟リーグ戦内に詳細記述あり)についても事実の確認もとらず市議会で問題にする
フリーマーケットの件に至っては、私は海外への援助や支援を数多く行ってきた(こちらも宇都宮市野球連盟活動報告に詳細記述あり)彼の片腕である篠原和夫の音頭取りで私が病気で未収入の時は生活保護を受けたらという進言あり、私は恥ずかしくてそんなことはできないと断ったにもかかわらず篠原和夫が保護を申し込みそれをまた市議会で問題にする
いやはや、この人達の生き様はどうなっているのか?

まだまだあり、ここに記せぬ程。しかし、市政の節々に登場し無責任で厚顔、政治策略の数々を行ってきてカバンも地盤も金もない彼がどうして市議会議員になれたのか?お分かりだろうか?彼の行った数々の監査請求や訴訟等は市政不振の根本原因となっているそれに振り回される有権者、市民もまた悲劇の当事者なのである。

話は前後するが彼のやった宇都宮市ヤミ手当の問題は賞讃してあげたい。市幹部が訴訟取り下げ?とも思える接触をしたり当時の自民・共産・新政会・公明党・社会党市議らが当惑した中、某マスコミの編集局長や民間会社幹部らの要請をけり一本筋を通したことだ!!
だが彼は調べようと思えば分かり得ることも、まず問題提起して名前を売る。彼の運動や理念に市民が賛同・協力し彼に貢献したくなる市会議員としての要素もあるだけに残念ではある。
しかし彼の行動の行きざまを知らぬ市民は不幸である。24年2月10日には宇都宮市庁舎「食堂無償貸与は違法」と監査請求。この問題も担当課に聞けば、なぜ無償貸与なのか分かるはずで、理由は前にやっていた業者が採算が合わず、市ではしかたなく募集要件を緩和してもやる業者がいなかったから今の業者がやっているのである。
非難されるべきは裏をとらないまま問題提起し自分はこういった素晴らしい政治を行っていると広言する彼の方である。
彼が市議会で問題にしたフリーマーケット協会にしても侮辱発言は何なのか?支援物資を届けた時の慈愛に満ちた子供たちの目・喜びよう、井戸から水が出た時、夜の山上で寒い思いをしている原住民に衣類を配ったとき、伝染病予防ワクチン配布、文房具配布、教員給与援助、手芸品や農作業に必要な無利子無担保の援助、サンダル寄贈、学費が納められない子供の里親制度、留学生の受け入れ援助・・・書き記せぬほどの感激を彼らからもらった。(ホームページ 宇都宮市野球連盟活動報告に詳細記載)
宇都宮では児童養護施設、市内睦町の「普恵園」の30名ほどの男子に毎週日曜日スポーツの楽しみを教えようとユニフォーム・グローブ・バット・ボール等の一切を寄付し、球場がないと云えば市内宝木町に私設球場を作り土曜の夜には家庭の味を知らない子供たちを自宅に招き寝食をともに味わった。寝小便する子供もいて大変だったが…

そういった運動をしてきた組織に対し彼の市議会での侮辱発言は許されぬ!!そうでなければ30数年に及ぶ社会貢献、国際交流、国際支援等で苦労した我々は報われぬのだ。相手の弱みを探してそこだけをたたくという手段が果たして市民生活の向上や政治と市民の接点を見いだすことに貢献するのであろうか?否である。確たる証拠もなく批判中傷憶測で事を運ぶ、こういう政治家は性根が腐っている。黙っていたら調子に乗るばかりだ。我々は彼の中傷に8年間耐えてきたのである。そろそろ反撃すべきだろう。
私の所へ来てマスコミ対策をしてよく市会議員になれたものだ。作戦通りに行った。しかしこれからは違う。彼の増長にはへどが出る。理屈抜きで人間味に欠ける。批判は時に心地よいが高くつく場合があると知ったほうがいい。市民にお伝えしたい。指摘した件については私に説明責任がありアベノミクスではないが第2・第3の矢を放つことをお約束します。相手が相手だけに記載中の言葉が荒くなったことをお詫び申し上げます。

ご連絡は下記までお願い致します。

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